懇親会費の集金方法について

当シンポの懇親会では、集金にPeatixを利用いたします。

この業界の学会やシンポでは、通常、懇親会費の集金には郵便振り込みと現金払いを併用いたします。そのため、当シンポの懇親会の集金方法は奇を衒っているように見えてしまうかも知れません。

郵便振り込みと現金払いの不便

ですが、郵便振り込みと現金払いには幾つかの不便があります。第1に、郵便振り込みですと、払込取扱票に手書きされた氏名を一つずつ読み取って手打ち入力し、参加者名簿を作成していかなければなりません。これは手間であり、開催直前の忙しい時の大きな負担になります。

第2に、郵便振り込みですと、振り込んでからその情報が相手(懇親会の主催者)に届くまで、紙だと2-3日、Web照会サービスでも1日くらいを要します。つまり、時差が大きい。そのため、もし口座を開いたままにしておくと、当日会場で参加者から「私はさっき振り込みましたよ」と主張されても、主催者はその事実の有無(本当に振り込まれたけど情報がまだ届いていないだけなのかどうか)を確認できない、ということにもなります。

そのため、日本思想史学会など多くの学会やシンポでは、振り込み口座は数日前に閉じてしまい、以後は現金で支払わせるようにするようです。しかし、第3に、現金出納では盗難や紛失、釣銭渡し間違えなどの危険が付き纏います。また、多忙な開催当日に数人、数十人を相手に現金出納することは大きな負担になります。

Peatixの長短

Peatixであれば、郵便振り込みと現金払いのような不便はなくなります。参加者の申し込み状況やチケットの販売状況はほとんど時差なく確認でき、参加者名簿を作成する手間もありません。また、懇親会の直前や当日であっても参加を受け付け続けることが出来ます。そのため、直前までは郵便振り込みでそれ以後は現金払い、というように集金方法を切り替える必要がありません。

唯一問題があるとすれば、郵便振り込みでは振り込み手数料を参加者に負担させられるが、Peatixでは手数料を主催者が負担しなければならない、ということでしょうか。もちろん、手数料を含めて懇親会費をやや高く設定するという方法もありますが、それでは参加者の理解を得難いでしょう。ただし、手数料を計算に入れても、手間や人件費が軽減されるため全体としては利益の方が大きいだろうと判断し、当シンポではPeatixを利用することにしました。

……などといろいろ申しましたが、企画運営者もPeatixを利用するのは今回初めてです。もしかしたら、期待していたほどには主催者にとって便利でない、ということになってしまうかも知れません。その利用体験は後日このページでご報告するつもりでおります。

何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

アンケート調査

以下のアンケート調査へのご協力をお願いいたします。回答の受け付け期間は7日間で、2018年9月3日(月)の正午ごろに締め切られます。

研究者や学生の各位に質問です。「懇親会費の支払いはクレジットカードのオンライン決済で。郵便振り込みや現金払いは不可」と聞いたら、あなたはどう思いますか。

— シンポ「日本中世思想史研究に明日はあるか」 (@20181027jp) 2018年8月27日
懇親会
首頁